この診断はどう作られているか
結果の数字がどこから来ているかを、隠さずに書いておきます。
01
20問と4つの軸
エネルギーの方向(E/I)、情報の受け取り方(S/N)、判断の基準(T/F)、ライフスタイル(J/P)の4軸を、各5問で見ます。5問はそれぞれ別の場面(休日・会話・仕事・決断・回復)で聞き、ひとつの場面の癖だけで決まらないようにしています。
02
5段階の答え方
各問は2つの文の「どちらに、どれくらい近いか」を5段階で答えます(かなり近い=±2、やや近い=±1、どちらでもない=0)。軸ごとに合計し、−10〜+10 の範囲で、符号が文字(E か I か)を、絶対値が割合(50%〜100%)を決めます。合計0の同点は、最後に傾いた回答の向きで決め、結果には 50%/50% と表示します。
03
純度
5問すべてを同じ側の端で答えた場合だけ「100%」と表示します。合計が±2以内(60%以下)は「ハイブリッド型」、その間は「標準」です。ハイブリッド型は迷いではなく、場面で使い分けられる幅として解説しています。
04
深層属性(-A / -T)
結果表示のあとに追加の5問で、自信型(-A)と慎重型(-T)を同じ方法で判定します。判定は無料で行いますが、開示は完全版レポートに含めています。
05
割合(全体の約◯%)
各タイプの割合は、海外で広く引用されている推定値をもとにした目安で、当サイトの実測値ではありません。国や年代で大きく変わります。
06
相性の「噛み合い度」
二人のタイプの4軸を比べ、情報の受け取り方(S/N)が同じかを最も重く、次にライフスタイル(J/P)、判断の基準(T/F)はむしろ違うほうが補い合うと読んで点数化した、読み物のための指標です。低い数字は「合わない」ではなく「違う軸が多い」という意味です。
07
限界
回答は自己申告で、その日の気分や状況で揺れます。同じ人が別の日に受けて結果が変わることは普通にあります。この診断は医学的・心理学的な診断ではなく、採用・医療・法的な判断に使うものではありません。MBTI® とは無関係の独自の設問と分類です。